米国シリコンバレー視察 金子諏訪市長帰国

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諏訪市の金子ゆかり市長が世界的なIT関連企業が集積する米国シリコンバレーの視察を終えて帰国した。市内工業振興施策に生かすほか、市が2020年度までに策定する方針の同市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地(諏訪湖イベントひろば)活用の基本計画作りの参考にする考え。

10月28日~11月3日の日程で訪米し、金子市長や市商工課と企画政策課の計2人の職員、日本貿易振興機構(ジェトロ)諏訪支所長、諏訪商工会議所の岩波寿亮会頭、市内製造業経営者ら現地合流者を含め9人が参加した。

スタンフォード大学の研究施設や起業を目指す学生らが投資家らにプレゼンテーションする施設、グーグルやフェイスブックの本社などを訪問した。グーグル本社ではスタッフから事業内容を聞き、諏訪市の概要を説明した。スタンフォード大では大学で教壇に立つ医師の池野文昭さんと懇談した。

金子市長は取材に「いろんな現場を見て感じ取ったもののインパクトが大きかった。諏訪に当てはめる場合は知恵や工夫が必要」と話した。今後、市の部課長職員に視察報告するほか、10月に設置した諏訪湖イベントひろば基本計画専門委員会でも報告する予定。

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