SDGsから諏訪の未来考える 30日に催し

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チラシを手に持ち、気軽な来場を呼び掛けるメンバー

自然や人、産業など地域の資源を生かし、持続可能なまちの在り方を探ろうと、諏訪地方の有志でつくる「SDGsから諏訪を考える会」は30日夜、第1回シンポジウム「地域にあるものを活かす『くらし』」を諏訪市の駅前交流テラスすわっチャオで開く。9月に発足した同会による初めての催し。SDGs、林業、自然エネルギーの三つの視点から諏訪地方の未来について考える。

同会は、環境活動や子育て支援に携わる市民ら10人ほどで構成。SDGs(持続可能な開発目標)の理念に共感し、SDGsを通じてより良い暮らしや社会を実現しようと結成した。初回は環境カウンセラー平島安人さん=諏訪市=、林業経営者の野口良さん=原村=、太陽光発電事業など展開するLooopの中村創一郎社長の3人を招き、各自の活動など発表してもらう。その後、環境社会学などを専門とする信州大学の茅野恒秀准教授を司会に、パネルディスカッションを行う。

メンバーで3人の子を持つ主婦濵里衣(りえ)さん(38)は「自分の目の前のことを変えると、未来も変わっていくのかな。私も勉強していきたい」。木村かほり代表は「SDGsについて一緒に勉強して、一人一人が行動するきっかけになれば」と気軽な来場を呼び掛けている。

午後7時~同9時。参加無料。定員は300人ほど。当日参加可能だが、事前予約を勧めている。キッズスペースもある。同会は今後勉強会や催しを開く方針で、新メンバーを募っている。問い合わせは木村代表(電話090・1865・7933)へ。

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