涼風に揺れるニッコウキスゲ 霧ケ峰

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夏の代名詞ニッコウキスゲの黄色い花が広がり始めた霧ケ峰。県内外から大勢の人が観賞に訪れている=8日、諏訪市の車山肩

夏の代名詞ニッコウキスゲの黄色い花が広がり始めた霧ケ峰。県内外から大勢の人が観賞に訪れている=8日、諏訪市の車山肩

諏訪、茅野、下諏訪の3市町にまたがる霧ケ峰でニッコウキスゲの黄色が広がり、夏の高原が県内外からの花見客でにぎわい始めている。平年より1週間早く開花が進んでおり、週明けから見頃となりそうだ。

県霧ケ峰自然保護センターによると、花やつぼみの数は多め。シカよけの電気柵で囲まれた車山肩、富士見台(諏訪市)の群落は「ともに3~4割咲いている」という。

8日は雲が広がったが、周囲の山々も浮かび、車山肩を訪れた人は「ニッコウキスゲが風に揺れてきれいね」と花畑の散策を楽しんだ。2年連続で秋のササ刈りをし、草原植物の生育環境が良くなった区域にも黄色が広がり、新たな花見名所になりつつある。

週末から16~18日の3連休にかけて、霧ケ峰は観光客の入り込みも盛りを迎える。

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