しめ飾り作りと餅つき あぐりスクール講座

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達人や職員に教わりながらしめ飾りを作るあぐりスクールの児童たち

JA上伊那が地域の小学生を対象に行う食農体験教室・あぐりスクールで、今年度の最終講座が21日、伊那市狐島のJA本所であった。小学3~6年の受講生と保護者、職員ら約120人が参加。しめ飾り作りと餅つきで活動を締めくくり、校長先生の御子柴茂樹組合長から修了証を受け取った。

しめ飾りは、地域の達人やJA職員に教わりながら、親子で力を合わせて制作。稲わらを丁寧にない、カラフルな縁起物をあしらった。「こんなに立派なしめ飾りを飾る場所があるかしら」と心配する母親も。最後に全員で記念写真に納まった。

餅つきではきねと臼を7セット、もち米を16升用意。児童たちは代わる代わるきねを持ち、「よいしょ」の掛け声でついた。つきたてに砂糖じょうゆときな粉、大根下ろしをまぶして味わった。

今年度は62人が入学。9回のうち1回は台風19号の影響で中止となったが、野菜の種まきや収穫、上伊那農業高校の生徒とのピザ作りなどをした。伊那市伊那東小3年の清水葵衣さん(9)は「イチゴ狩りとリンゴ狩りが楽しかった。きょうのしめ飾りは、おうちに飾りたい」と笑顔で話していた。

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