ポスターとCMで投票呼び掛け 赤穂高生

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駒ケ根市の若手職員や赤穂高校の生徒有志が製作したポスター

19日告示、26日投開票の駒ケ根市長選と市議補選に向け、市の若手職員と赤穂高校(同市)の生徒有志が、市民に投票を呼び掛けるポスターとCMを製作した。同市のJR駒ケ根駅前ビル・アルパで10日、お披露目会を開催。市選挙管理委員会は、特に昨年7月の参議院選で32・69%にとどまった市内の10代の投票率向上につなげたい考えだ。

ポスターは4種類ある。一つは、有権者でもある3年生16人がモデルとなり、「若者が多い賑やかな駒ケ根に」などと、これからの市に期待することを記した紙を掲げている。残りの三つは生徒計4人がイラストを担当。3年の石田祥太郎さん(18)、征矢匡祐さん(18)は「選挙に興味を持ってもらえるよう『市街地の再構築』など市の課題に関連した言葉を盛り込んだ」と話し、同年代の市民が積極的に投票に行くことを願っている。

CMは約1分。血液型や天気など自分では選べないものと対比させ、「リーダーは選べる。さあ、みんなで選ぼう」と視聴者に投票を促す内容だ。今後、市がSNS(会員制交流サイト)で発信したり、地元のケーブルテレビ局「エコーシティ・駒ケ岳」が放映したりする。

市選管の小出洋平委員長は「素晴らしいポスターとCMを作っていただいた。全国的に若者の投票率は低い状況が続いているが、これをきっかけに上がってほしい」と期待している。

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