自然奏フォトグラファーズ 茅野で写真展

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茅野市民館で開幕した自然奏フォトグラファーズ長野写真展

プロ写真家の辰野清さんが主宰する写真グループ「自然奏」の写真教室「自然奏フォトグラファーズ長野」の写真展「瞬(とき)の語らい」が13日、茅野市民館で始まった。会場には、フォトグラファーズ長野の創立15年を記念して制作された写真集に掲載された会員83人の写真を展示。これまでの集大成にふさわしい個々の感性が光る作品が並んでいる。16日まで。

自然奏の写真教室は、諏訪地方を拠点に自然奏長野例会として会員44人で2005年に始まった。現在は長野のほか、名古屋と東京でも月1回の例会(教室)が開かれ、会員は全体で230人にまで増えた。各例会では、辰野さんの実践的指導で自然写真の技能を学んでいる。

最も早く創立したフォトグラファーズ長野では、創立15年を記念して写真集を制作。掲載写真は会員個々に自選で5点を選び、辰野さんのアドバイスで掲載写真1点を決定。展示会場には、写真集に掲載された森や湖、川、星空など身近な自然を被写体にした写真が並んだ。

辰野さんは「展示しているそれぞれの季節の情景は、偉大なる自然に敬意を払い、出会いへの一念を写真に託した記憶の結晶」と話している。

時間は午前10時~午後6時(最終日は5時)。入場無料。15日午後2時からは辰野さんと写真雑誌フォトコンの藤森邦晃編集長、風景写真の石川薫編集長の3人によるギャラリートークも行われる。

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