催し多彩 芸術に触れる「諏訪の長い夜」

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ガラスの美術作品に囲まれた会場で音楽の演奏を聴く来場者=SUWAガラスの里

ガラスの美術作品に囲まれた会場で音楽の演奏を聴く来場者=SUWAガラスの里

諏訪、岡谷両市と下諏訪町の16の美術館・博物館が連携し、夜間まで開館する「諏訪の長い夜2016」(長野日報社など共催)が16、17の両日開かれている。各館はコンサートや親子でものづくりをするワークショップなど多彩な催しを繰り広げ、諏訪の芸術を盛り上げる。

諏訪地方の芸術文化を広く発信し誘客につなげよう―と、3市町の商工会議所や観光協会などでつくる実行委員会が毎年開いている。今回は、4月に開館した下諏訪町の「おんばしら館よいさ」が新たに加わった。

諏訪市豊田のSUWAガラスの里美術館は16日、夕方と夜の2回、手回しオルゴールシンガー臼井則孔さん=下諏訪町=のコンサートを開いた。ガラスの美術品に囲まれた会場で、臼井さんは自作曲の「ひとつのいのち」などを演奏した。

美術館が好きで、長い夜の催しにも毎年参加しているという諏訪市湯の脇の小平久美子さんは「いい雰囲気の場所で、好きなオルゴールの音色が聴けて良かった」と話していた。

17日も一部施設を除いて午後9時まで営業する。入館料の割引や記念品のプレゼントなど、それぞれ独自の特典も用意している。

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