地元有志とプロ共演 「すわびとオペラ旅」

LINEで送る
Pocket

オペラの魅力に親しんだ「すわびとオペラ旅」

おかや音楽協会の「オペラに親しむ会」(佐原武部会長)が主催する第3回「すわびとオペラ旅」が23日、岡谷市カノラホールで開かれた。プロのソリストと地元有志の合唱団が共演する舞台で、今回は名曲のアラカルトとイタリアオペラを代表する作曲家プッチーニの「ラ・ボエーム」ハイライトを披露。美しいアリアや華やかな合唱を響かせ、オペラの魅力を伝えた。

御柱年に開くオペラ「御柱」の次回公演(2022年)に向けて機運を高め、オペラを身近に感じてもらえる機会を提供しようと、17年度から開いている。今回はオペラ「ラ・ボエーム」の2幕を中心に上演。より多くの人に楽しんでもらおうと初の昼夜2回公演を企画した。

舞台には地元ゆかりの声楽家を含むソリスト8人をはじめ、小学生から一般までの合唱団員と、歌い手以外のキャストを含めた総勢約50人が出演。昼の部では会場の小ホールを埋めた満席の観衆が、プロの声楽家の歌声に聴き入り地元有志の合唱を楽しんで、オペラの魅力を堪能していた。

佐原部会長は「楽しんでもらえるステージになったと確信している。今後は若い人にも来場してもらうためのアピールが課題」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP