「柳並線」延伸7月ごろ着工 諏訪市

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諏訪市は2日、市がJR上諏訪駅西口で管理する道路「柳並線」を諏訪湖畔の都市計画道路湖周線(市道)まで延伸する事業について「今年7月ごろ着工したい」との見通しを市議会総務産業委員協議会で示した。延伸する道路両側には自転車通行帯を設置する方針も明らかにした。来年度末の完成、供用開始を目標にしている。

市によると、整備区間は延長167メートルで幅員は現在の柳並線と同じ20メートル。このうち車道幅員は両側計9メートル、歩道は両側計6メートル、自転車通行帯は両側計3メートル。他に植樹帯を設ける。柳並線からやや左に曲がって湖周線に交差する計画だ。

事業用地の地権者は諏訪湖ホテルの敷地を所有する片倉興産(東京)と2個人で、市によると、片倉興産からは用地買収済み。2個人とは「交渉中」としている。

市は湖畔で交差する湖周線も約180メートルにわたり道路を拡幅する計画。湖周線から上諏訪駅西口方面に右折する車両の増加を見込み、湖周線に右折レーンを設置する。

湖周線との交差部には信号機を設置するが、市文化センターに面する市道中浜2号には、別の信号機が近くにあるため信号機を設けない。交通事故防止へ街路灯や路面表示を設置する方針。

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