輪なぐりや冠落とし 旧岡谷7区木作り係が練習

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諏訪大社下社御柱祭で春宮一之御柱を担当する岡谷市の旧岡谷7区の木作り係は21日、練習を同市加茂町の小井川賀茂神社境内で行った。同神社の御柱休め後の柱を使い、輪なぐりや冠落としに取り組んだ。

38~66歳の18人が参加し、作業内容を確認した。柱を使った練習は2回目。木作りは今回で4回目という浜敏充さん(38)=同市今井=が指導を担当し、斧やチェーンソーの使い方、注意点を全員でチェックした。

浜さんは「木作りは御神木に刃物を入れる唯一の係。一刀入魂の思いで、全身全霊を傾けたい」と話し、木作り係長の長田正康さん(81)=同市加茂町=は「木作りは一発勝負。絶対に失敗は許されない。そんな緊張感を持って当日を迎えたい」と語った。春宮一之御柱の曳行に向けた木作りは3月20日を予定している。

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