SUWAプレミアム2商品 デザイン賞受賞

LINEで送る
Pocket

県内や国外のデザイン賞を受賞し、金子市長(中央)に報告する事業者の関係者

諏訪のものづくり技術を生かした製品を取り扱うブランド「SUWAプレミアム」の認定2商品が、優れたデザイン性を評価する賞を受賞した。信州諏訪ガラスの里(諏訪市)の単眼鏡「SEEK(シーク) SPL」が信州ブランドアワードの部門賞、丸安精機製作所(同市)の筆ペン「MLK万年毛筆」がiF(アイエフ)デザイン賞をそれぞれ受賞。2社の関係者らが16日、市役所で金子ゆかり市長に報告した。

「SEEK SPL」はSUWAガラスの里が販売、ライト光機製作所が製造を手掛ける。単眼鏡シリーズ「SEEK」を改良した。黒や紫など「メタリック系」の3色あり、厚塗りして重厚感を強調。持ち手部分に滑り止めを施すなど技術を集めた。信州ブランドアワードは県内企業や団体などが対象で2月中旬に長野市で表彰式が行われた。

「MLK万年毛筆」は、丸安精機製作所のブランド「ローレッツ」の第1弾で、さいたま市の墨汁メーカーなどと連携して2017年に製品化した。ギザギザ模様を刻むローレット加工を施したスタイリッシュな外装が特徴で、軸とキャップはアルミ削り出しで仕上げた。iFデザイン賞はドイツの機関「iF」の賞で世界の工業製品などが対象。

信州諏訪ガラスの里の岩波尚宏社長は「受賞はSUWAプレミアムのおかげ。販売も伸びていてありがたい」。丸安精機製作所の長峰偉紘取締役は「これを機にグローバルに認められる商品に成長させたい」と話した。金子市長は「まだ伸びしろがありそう。頑張ってください」と述べた。

おすすめ情報

PAGE TOP