大芝の木造コテージ 建築・改修が完了

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大芝高原内に完成した木造コテージの内部を見学する南箕輪村議ら

南箕輪村が大芝高原で進めてきた木造コテージ2棟の建築工事と、温泉施設「大芝の湯」のプリン製造工房の改修工事がそれぞれ完了した。30日に村議らが両施設を視察し、大芝高原の観光振興などにつながる拠点の誕生に期待を寄せた。

村への移住定住促進や観光振興を狙いにしたコテージは、4月1日から貸し出しを始める。2棟とも木造2階建てで、延べ床面積は約100平方メートル。最大10人が宿泊できる。コテージ内には、移住定住希望者向けに、村を紹介するパンフレットやDVDを設置。大芝高原内の間伐材で作った家具、ベッド、調理器具などを整備。バリアフリーにも配慮している。視察した村議たちは、「多くの人たちに、喜んで利用してもらえそう」などと評価していた。コテージの利用申し込みは大芝荘(電話0265・76・0048)へ。

大芝の湯では、人気商品「大芝高原おもてなしプリン」の増産を図るため、施設内のプリン製造工房を改修し、多機能型の加熱調理機器を導入するなど整備。月平均の目標製造数を、従来の1.5倍にあたる約3000個へと引き上げた。延べ床面積は約25平方メートル。手狭だったスペースを数倍に拡張し、作業しやすくした。

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