ソメイヨシノが開花 下諏訪の水月公園

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薄紅色の花が咲き始めた下諏訪町の水月公園の桜

下諏訪観光協会は3日、下諏訪町東町中の桜の名所、水月公園の桜が開花したと発表した。同協会によると暖冬の影響もあり、例年並みだった昨春より15日早い開花。公園内の桜のある位置によって開花の時期が異なるため、今月中旬から下旬にかけて見頃を迎えるのでは、としている。

ソメイヨシノを中心に約560本が植わる。公園入り口付近のソメイヨシノのつぼみがほころび始めており、開きかけた薄紅色の花を無数に付けた枝が、穏やかな風に吹かれて揺れている。公園奥のつぼみも膨らんでおり、徐々に開花しそうだ。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同協会は恒例のぼんぼり設置と、町内飲食店による軽食販売を取りやめた。集団での花見自粛のほか、政府が示した「三つの密」(▽密閉空間▽密集場所▽密接場面)を避けて訪れるよう注意を促している。「今年はぜひ見に来てと言えない状況だが、感染には十分に注意して桜を楽しんでほしい」としている。

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