リニューアルで魅力高まる すわともカード

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3年目を迎えた公共ポイント実証実験。「すわともカード」リニューアルでさらに魅力的に

諏訪市主催の事業に参加すると、市内の加盟43店の共通ポイントカード「すわともカード」にポイントが付与される事業の実証実験が3年目を迎えた。最終年度となる今年度はカードがリニューアルされ、「すわともカードポイント」が加盟店で1ポイント1円で利用できるようになっており、魅力が高まっている。

実証実験は、市が行政サービスの利用者やイベント、講座の参加者に「公共ポイント引換券」を進呈。同券を加盟店に持参した人に、すわともカードポイントを付与する仕組みだ。内容に応じて50~200ポイント分の引換券が贈られる。具体的には市消防団の救護訓練参加で100ポイント、新規または増量の温泉契約で200ポイント、市議会意見交換会への出席で200ポイントなど。公民館や図書館などのイベントに参加してもポイントが受けられるが、現状では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止となった対象講座もある。

市健康推進課は、公共ポイントと同じ仕組みで健康づくりポイント事業を実施しており、禁煙を達成すると500ポイントが付与されるメニューも用意している。

すわともカードは今年度から電子マネー機能付きのカードとしてリニューアルし、加盟店であらかじめチャージ(入金)しておくと、キャッシュレスで決済でき、100円で1ポイントが貯まるようになった。現金払い時も同様。新カードへの移行を進めており、6月末までに旧カードと新カードを交換すると、100ポイントを進呈するサービスを展開している。

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