回収ごみ袋に子ども?の手紙 業者が感激

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届いた手紙をテレワーク先の社長とともに見て感激するスタッフ

「わたしたちはとてもみなさまのお体をしんぱいしています」―。富士見町内のごみ収集ステーションに出されたごみ袋に添えられていた手紙が、回収業者を感激させ、心を温めている。

先月30日朝、同町南原山地区で、ステーションのごみを回収したサンシンワークス(本社富士見町)の従業員が手紙を見つけた。子どもの筆跡と思われる手紙は「住民の皆のごみを集めている方」宛て。

回収する人たちの健康を気遣い、「お体にはじゅうぶんにお気をつけてゴミをしゅうしゅうしてください。ゴミをしゅうしゅうするみなさん、これからもがんばってください」とも書かれていた。

社員たちは「涙が出た」と感激。同社の和田賢司社長(44)は「国内外で回収業者がごみから新型コロナに感染する事例が起きており、リスクと闘いながら住民のインフラを守っている気持ちが報われた思い。本当にうれしく、励みになる」と感謝し、「使用後のティッシュペーパーやマスクを密封してからごみ袋に入れるなど日頃からの配慮もありがたい。引き続き協力いただければ」と話していた。

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