駒ケ根ハーフマラソン中止

LINEで送る
Pocket

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、駒ケ根市内で9月27日に開催予定の第8回信州駒ケ根ハーフマラソンの実行委員会は7日、臨時の会合を市役所で開き、大会の中止を決めた。2013年の大会創設以降、中止は初めて。

実行委は消毒液の配置やマスクの着用など感染予防策を講じた上での開催の可能性を模索してきた。だが感染終息の見通しが立たない中、6月上旬からのエントリーを開始しても開催準備を円滑に進めるのは困難だと判断した。

また、関係者によると、新型コロナの影響で経済が落ち込み、スポンサー企業によっては例年ほどの金銭面やサービス面などの協力を見込めなくなっていたという。

大会長の伊藤祐三市長は会合後、「ともかく残念だが、今の状況では中止を決めざるを得ない。ただ、数千人が集まるイベントなので、来年以降もしっかり参加してもらえるような工夫をしていきたい」と述べた。

おすすめ情報

PAGE TOP