SUWAプレミアム 新たに2社8品目 

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画面を通じて審査を行ったSUWAプレミアム認定審査会=諏訪市役所

SUWAブランド推進委員会(岩波尚宏委員長)は12日、諏訪地域のものづくり技術を生かした製品を取り扱うブランド「SUWAプレミアム」の認定審査会を行い、新たに2社の計8品目を認定した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、審査はウェブ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、インターネット上でプレゼンテーションや質疑応答を行った。認定商品はこれで170品目となる。

市産業連携推進室によると、外部を含めたウェブ会議は市役所で初めて。事前に商品を確認した審査委員9人が職場や市役所などから参加し、画面上で審査会を始めた。今回の審査対象は3社4品目で、事業者が動画やパワーポイントを使って商品を紹介する様子を見守り、ブランド育成への協力体制や市場性、品質、理念(こだわりや情熱)など五つの視点で認定の可否を決めた。

新たに認定されたのは、アトリエKODAIRA(岡谷市)の諏訪ソノリティカード5品目と、ATELIER SCRAMBLE(富士見町)のHOURソープ3品目。諏訪ソノリティカードは花火や御神渡り、木やりを音声とともに伝えるかわいいデザインのカード。HOURソープは地元素材のひまわりと蜂蜜、バラで手作りしたせっけんで、富士見森のオフィス(同町)のデザイナーと連携して商品化した。

認定商品の発表は通常、諏訪市豊田のSUWAガラスの里内のプレミアムショップで行っているが、同館は6月30日までの予定で臨時休館中のため、市は改めて発表の機会を設ける考え。審査会の冒頭、岩波委員長は「厳しい状況だがここを乗り越えていきましょう」と呼び掛けた。

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