8月に延期し郡市大会開催 上伊那中体連

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上伊那中体連は19日、伊那市の東部中学校で臨時委員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年度の上伊那郡市大会を8月に延期して開催する方針を固めた。県総体や南信総体の中止が決まる中、3年生にとって部活動のまとめとなる大会を実施する方向で準備を進める。

休校措置により部活動が休止している現状では準備期間が十分に確保できないため、予定通り(6月13、14日)の開催は困難。8月1、2、8、9、10日の5日間を大会開催の候補日とした。会場については各市町村教委や関係機関に協力を要請。競技ごとの特性を考慮して新型コロナウイルス対策、熱中症対策を講じていく。

今後の状況を見ながら、7月1日に大会の開催可否を最終決定する予定。陸上、バドミントン、ソフトボールなど郡市大会を実施していない競技については、各専門委員会で開催方法を検討する。

上伊那中体連の尾形浩会長(箕輪校長)は委員会後の取材に「生徒のために全力で準備する。上位大会は中止になってしまい残念だが、(上伊那)14校で気持ちを一つにして、生徒たちの思い出に残る大会をつくりたい」と述べた。

今夏の中学総体は南信総体、県総体、北信越総体、全国中学校体育大会(全中)の中止が既に決まっている。

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