マスク回収箱に833枚 今月末まで活動

LINEで送る
Pocket

布マスクを希望者に持ち帰ってもらう活動をPRする議員=茅野市ひと・まちプラザ

諏訪中央病院組合議会議員有志は5日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて同病院などに贈るため茅野市内に設置したマスク回収箱に計833枚が寄せられたと発表した。議員は「多くの人に協力していただき、ありがたい」と感謝。マスク集めは6月末まで続けるほか、欲しい人には自由に持ち帰ってもらう取り組みを始めた。

4月下旬に茅野市ひと・まちプラザ(ゆいわーく茅野)入り口に回収箱を置き、5日までにサージカル437枚、医療用45枚、手作りの布マスク350枚、政府配布の布マスク1枚が集まった。当初は諏訪中央病院にすべて届けていたが、布マスクについては充足したため、茅野市内5カ所の介護施設やデイサービスセンターにも贈った。

組合議会の伊藤玲子議長(茅野市議)は「住民に共感、協力してもらった。諏訪中央病院からも『勇気が出た』との声をいただいている」と話した。

マスクを希望する子どもやお年寄りらに自由に持って行ってもらう活動は「マスクの木」と名付けて6月末まで取り組む。回収箱の近くに置いたミニの木に掛けた手製の布マスクを自由に持ち帰れる。施設は第2土曜日休館。

おすすめ情報

PAGE TOP