諏訪でトライアスロンを 賛同6000人到達

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諏訪地域でのトライアスロン大会実現に向けて署名を呼び掛けるチラシ

諏訪湖と八ケ岳山麓を結ぶトライアスロン大会「スワコ8(エイト)ピークスミドルトライアスロン2021」の実現を呼び掛ける署名の賛同者が6000人に到達した。署名活動は1万人を目標にしており、関係者は10日の目標達成に向けて、さらなる協力を呼び掛けている。

署名活動は6月上旬、諏訪地方のトライアスロンチーム「SUWASUN(スワサン)」や県トライアスロン協会などでつくる実行委員会が始めた。インターネット上でのオンライン署名のほか、諏訪市のJR上諏訪駅周辺の飲食店などでは署名用紙を使った運動も展開している。オンラインと署名用紙はほぼ半々という。

同大会は「諏訪湖の浄化と八ケ岳の自然保護」をスポーツの力で推進しようと企画。トライアスロンはスイム(長距離泳)とバイク(自転車ロードレース)、ラン(長距離走)を連続して行う競技で、実行委は下諏訪町漕艇場付近の諏訪湖でのスイム2キロ、茅野市と富士見町、原村を駆けるバイク90キロ、諏訪湖1周のラン20キロを想定し、来年初夏の開催を目指す。

スワサンの小島拓也代表(48)は「思った以上に賛同してくださる方が多いと感じている。スポーツを通じて諏訪湖の浄化と八ケ岳の自然保護をさらに進めたい。開催に向けた機運をまち全体で盛り上げてほしい」と賛同を呼び掛けている。実行委は10日以降も署名活動を続け、関係機関や自治体、沿線住民に説明していく考えだ。

手書き用の署名用紙の申し込みは、諏訪市四賀のジェイ・キッズ(電話0266・58・3609)へ。

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