「eバイク」観光レンタル用に導入 下諏訪町

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下諏訪町地域開発公社が導入したeバイク

下諏訪町内で駐輪場などを運営する町地域開発公社は、電動アシスト付きスポーツ用自転車「eバイク」3台を購入した。町のサイクルツーリズム推進事業補助金を活用。同町観光施設「しもすわ今昔館おいでや」にレンタル用として置き、観光客向けに23日から貸し出す。

同公社は一般向け電動アシスト付き自転車のレンタルを行っているが、観光客からスポーツ用自転車も導入してほしいという要望が寄せられたためeバイクを導入した。これまではレンタルサイクリングで行ける範囲を町内に限っていたが、eバイク3台に限って諏訪市、岡谷市も走行可能な範囲とする。

eバイクは、タイヤの大きさが28インチで、身長165センチ以上の人向け。eバイクを取り扱う「サイクリストマツザワ」(同町)の松澤平吉店長(46)によると、従来の電動アシスト付き自転車の走行距離は最長約100キロだが、eバイクは最長で237キロ走行できるという。

ギアは18段、バッテリーは出力を5段階で調節することができる。また一般向けの電動アシスト付き自転車に比べ、モーターが小型で車体が軽量化されているという。価格は1台25万円。

17日、検収を同施設で行った青木悟町長は「観光客にとって快適になるのではないか。諏訪地域は坂道が多いので活用してもらえれば」と話した。

利用料金は1時間500円。前日までの予約が必要。利用できる時間は3~11月は午前9時~午後5時、12~2月は午前9時30分~午後4時30分。ヘルメットの無料貸し出しもある。問い合わせ、予約はしもすわ今昔館おいでや(電話0266・27・0001)へ。

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