「歩く」に特化の観光コース 諏訪観光協会

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諏訪観光協会が作成したモデルコースのチラシ

諏訪観光協会(佐久秀幸会長)は「歩く」に特化した観光モデルコースを作り、ホームページと同協会が運営する諏訪市観光案内所などを通じて観光客へのPRを始めた。観光客のニーズに合わせて上諏訪周辺と霧ケ峰高原・八島ケ原湿原の2コースを設け、新型コロナウイルス感染拡大防止に考慮し、徒歩で諏訪の景観などを楽しめるようにした。

県内や近隣県の人に向けた「マイクロツーリズム(小さな旅行)」の取り組み。「withコロナ期」における旅のあり方として、3密(密集・密閉・密接)を避けながら、諏訪の魅力を再発見してもらう狙いだ。

上諏訪周辺コースは「上諏訪温泉100分まちあるき」と題して、諏訪市のJR上諏訪駅を発着点に100分(施設見学時間は含まず)で歩けるコースにした。高島城や湖畔公園、温泉寺、手長神社、国道20号沿いの造り酒屋「諏訪五蔵」などを回る。

霧ケ峰高原・八島ケ原湿原のモデルコースは、JR上諏訪駅から郊外の霧ケ峰高原まで路線バスで向かい、高原一帯を散策する。時間帯などを変え4パターンのコースを設けた。帰りはタクシーを利用する。

2コースとも案内図を同協会のホームページからダウンロード・印刷が可能だ。

同協会の浅井学専務理事兼事務局長(諏訪市観光アドバイザー)は「諏訪の魅力を感じてもらい、実際に歩いて意見をいただきたい。さらに魅力的なコースにしていければ」と話している。

問い合わせは同協会(電話0266・52・2111)へ。

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