上農高校の甘酒アイス 大芝高原で本格販売

LINEで送る
Pocket

2日に販売する「甘酒アイス」をPRする生徒たち(撮影のためマスクを外しています)

上伊那農業高校のコミュニティデザイン科グローカル(GL)コースの2年生が、南箕輪村の道の駅大芝高原「味工房」周辺で2日に行われる「大芝で遊ぼう! ほっこりファミリーイベント」で、甘酒アイス(ラクトアイス)を販売する。伊那谷の活性化を目指すGLコースの「いな活プロジェクト」で誕生した製品を、初めて地域に出て本格販売する。

甘酒アイスは現3年生が昨年、移動販売の甘酒屋を営む白鳥杏奈さん=辰野町=とのコラボで開発し、すずらん牛乳のすずらん(駒ケ根市)に製造を依頼して商品化した。今回は「甘酒ストレート味」と「イチゴ味」の2種を各1個250円(税込み)で売り出す。販売目標は各200個。

新型コロナウイルス感染防止で密を避けるため、同コースの「メディア活用」講座で実習・制作したPR映像を活用。併せて顧客満足度や製品に対する評価をウェブアンケートで調べる。

同コースの地域交流学習の一環で、コミュニケーション能力の向上にも役立てる。大槻海伶さん(16)は「こういう機会を生かして、地域の人たちとこれからつながっていけるようにしたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP