応急手当て普及へ 茅野消防署が店舗前で講習

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救急救命の方法を教える茅野消防署員

茅野消防署は10日、応急手当ての普及啓発活動を茅野市のオギノ茅野店で行った。店舗入り口に救命方法の学習や体験ができる「救急普及啓発広報車」を駐車し、署員4人が啓発ティッシュを配ったり来店者の疑問に答えたりして、応急手当てへの理解を呼び掛けた。

諏訪広域消防(岡谷市)では、感染拡大防止の観点から啓発活動を中止していたが、心肺蘇生法の体験講習などの実技を行わない形で活動を一部再開した。オギノ茅野店では、モニターで講習用の映像を流したり、来店者にAED(自動体外式除細動器)の使い方を教えたりして啓発を行った。

AEDを使う判断について尋ねた市内の50代女性は「講習の経験はあるものの、実際できるかどうか不安だった。いざという時にはすぐ119番通報して、AEDでの処置に努めたい」と話していた。

11日は同市宮川のメリーパーク、18日は同市豊平のピアみどりでも開催する。時間はいずれも午前10時から。

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