黄色のオミナエシ花盛り 原村郷土館

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オミナエシやキキョウなど野の花々が咲く原村郷土館の庭

原村郷土館で黄色のオミナエシの群生が花開き、見頃を迎えている。キキョウやハギ、ギボウシなどの花々も咲き、真夏の厳しい日差しの中で涼やかな秋の気配を漂わせている。8月いっぱいは楽しめそうだ。

郷土館には、江戸時代末から明治時代の初め頃に建てられたとされる原村中新田の民家が移築され、昭和30年代前半の農村生活の様子が再現されている。2006年に敷地内の環境整備が行われ、野山に自生している花々を植栽したという。

種が落ちて少しずつ花々の群生が広がってきたという。村職員の平林とし美さんは「昔は盆花にするために野山に花を取りに行ったものだった。古民家や野山の花々で日本の原風景を感じ、心安らいでもらえたら」と話した。

郷土館では無料で裂織体験ができる。9月27日まで開館。午前9時~午後5時。月曜休館(祝日の場合は火曜日休館)。

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