コロナ対策万全、5カ月ぶり「歌声喫茶」再開

LINEで送る
Pocket

約5カ月ぶりに再開した歌声喫茶「みんなで歌おう!」

歌唱愛好者グループ「諏訪みんなで歌う会」(岡野貞夫代表)は23日、新型コロナウイルスの影響で4月から中止していた毎月1回開催の歌声喫茶「みんなで歌おう!」を諏訪市諏訪の伊東近代美術館で約5カ月ぶりに再開した。岡野代表のギターの伴奏に合わせながら春、夏にちなんだ歌をフェイスシールドを付けて参加した約20人と一緒に歌った。

岡野代表が歌うステージと客席の間はビニールシートで隔て、参加者一人ひとりがフェイスシールドを装着したまま歌った。換気や消毒を行い、参加者にも万全の対策を呼び掛けた。同代表は「会員から『再開してほしい』という声が多く集まった。できることはすべてやった上で再開しようと思った」と話した。

同日の歌声喫茶では春にさかのぼり、春、初夏、梅雨、夏にちなんだ歌を伴奏に合わせて歌った。参加者の発声は抑え気味だったが、一緒に歌える雰囲気を笑顔で味わっていた。同代表は「現時点で、個人レベルでできる感染防止対策は全部やった。国にもすべき対策を全部やってほしい。検査体制の充実などで市民が気兼ねなく歌を歌えるような日常が戻るといい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP