「特別被害防止隊」を結成 茅野署

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さらなる地域の防犯や交通安全の啓発活動に取り組もうと結成した茅野署特別被害防止隊

地域の防犯や交通安全の啓発活動に活躍するヒーロー「エイトセイバー」が所属する茅野署は、多様化する犯罪や事故について住民への周知や啓発活動により取り組んでいこうと新たに12人のキャラクターを追加し、「特別被害防止隊」を結成した。17日は同署で任命式と隊員を紹介する寸劇を行い、地域の安心安全のため一丸となって取り組む覚悟を新たにした。

特別被害防止隊は、同署の若手署員を中心に構成。エイトセイバーや 落合美華生活安全課長扮するクールビューティーな「隊長」をはじめ、あおり運転や特殊詐欺、声掛けなど さまざまな事案をモチーフとする 悪役たちなど個性豊かな13人のキャラクターが所属する。言葉巧みに人をだます「舌先巧」や80歳のエイトセイバー「エイティーセイバー」など分かりやすいキャラクター名が特徴。寸劇などを通して最新の手口を紹介し、注意喚起していく方針だ。

寸劇は、市民を守るため、襲い来る悪の一味をエイトセイバーが次々と倒していくという内容。一癖あるキャラクターたちが織り成すコミカルなストーリーに会場には笑い声が響いた。任命式では櫻井伸一郎署長が署員ら12人に辞令を交付し、「最新の手口や情報をより多くの地域住民に分かりやすく発信してほしい」と激励した。

防止隊を結成するに当たり、エイトセイバーは巡査から巡査部長に昇任。「気持ちを新たに、地域の防犯や交通事故防止を呼び掛けたい」と決意を述べた。

寸劇の様子は、県警の公式ユーチューブチャンネルで今後公開するという。

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