中ア美酒フェスタ オンラインで11月28日

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参加者に送る製品セットの酒を手に、多くの参加を呼び掛ける駒ケ根観光協会の関係者

駒ケ根観光協会(駒ケ根市)は毎秋恒例の「中央アルプス山麓 美酒フェスタ」をコロナ禍のため、11月28日にオンラインで開催する。同市と宮田村の酒造メーカー4社の製品セットを参加者に送り、当日は午後6時30分からインターネットを介して乾杯。各社の造り手と画面を通してつながり、杯を傾けながら酒談議を2時間ほど楽しむ。10月中旬から参加を受け付ける。

毎年10月上旬に同市銀座通り商店街で開いてきた美酒フェスタ。クラフトビールや日本酒など20種類以上の多様な酒が飲み放題で楽しめ、毎回400人を超える来場者で秋の風物詩として定着している。

14回目を迎える今回は、コロナの影響を考慮して実行委員会が開催のあり方を検討してきた。副実行委員長で南信州ビール(同市)常務取締役の竹平考輝さん(55)は「中止の選択肢もあったが、問い合わせも多く、工夫しながら新しい手法で開催することを決めた。今後のフェスタが多彩な広がりにつながるよう、ぜひとも成功させたい」と意気込む。

今回の参加者に送る製品は、南信州ビールの宝剣岳エール、長生社の信濃鶴生酒、養命酒製造のハーブの恵み、本坊酒造のマルスウイスキー信州各1本の計4本セット。料金は2300円(送料と税いずれも込み)で、南信州ビールのホームページのほか、市内の酒販店でも受け付ける。

問い合わせは同協会(電話0265・81・7700)へ。

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