カボチャアート “笑顔”届けます

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小泉さんが描いたカボチャアート

小泉さんが描いたカボチャアート

明るい話題を多くの人に届けようと、諏訪市豊田有賀の会社員小泉吉彦さん(59)は、自分で栽培した観賞用の「ペポカボチャ」(通称・おもちゃカボチャ)に絵を描く「カボチャアート」に取り組んでいる。「ドラえもん」や「ゲゲゲの鬼太郎」などをモチーフにした作品は家族や職場でも人気を集めている。

休日は畑仕事に汗を流す小泉さん。昨年、インターネットで「カボチャアート」の存在を知り、早速畑に種をまき、50~60個を収穫。マジックペンで目と鼻、口を書くシンプルな”顔”を仕上げていた。今年はさらに凝った作品にしようと描けそうなキャラクターを調べ、7月下旬から収穫期を迎えたのをきっかけに作品を作り始めた。

収穫したカボチャは直径約15~35センチで大きさはさまざま。カボチャの大きさや形に合ったキャラクター選びが作品づくりの大きな要素になるという。すべて「笑顔」を心掛けているといい、最初に鉛筆で下書きし、その後ポスターカラーで色付けする。 

Jリーグサッカーチームの「松本山雅」のキャラクター「ガンズ君」や「おかめ」なども製作した。

「おもちゃカボチャ」は3~4カ月ほど腐らず、観賞用として長持ちするのが利点。完成品は自宅玄関に飾り、訪問者の目を楽しませている。

作品の一部は豊田の「さざなみ新鮮市」で1個500円ほどで販売し、好評だという。

今年は合計200個のカボチャの収穫を見込んでおり、小泉さんは「徐々にクオリティーを上げていき、みんなを笑顔にできるようなユニークな作品を作りたい」と張り切っている。

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