「自動車会館」完成 14日に落成式

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諏訪湖畔に完成した自動車会館。愛称もBu-buに決定

諏訪自動車協会(濱康幸理事長)が下諏訪町赤砂崎に建設していた新たな「自動車会館」が完成し、14日に落成式を行う。諏訪地域の自動車整備士らが研修を行う施設で、一般公募で愛称は「Bu-bu(ブーブ)」と決まった。近年の自動車技術の変革や認証整備工場の基準変更などにも対応できる高度な教育を行うだけでなく、施設の一部は一般利用も可能で、地域に親しまれる施設となる。

建設場所は町が一帯で開発を行った赤砂崎公園に隣接する同協会所有地内で既存施設の隣。建築面積は約460平方メートル、鉄骨造り一部3階建てで、延べ床面積は約822平方メートル。設計監理はアルファ設計(下諏訪町)、施工はカネトモ(茅野市)が請け負った。総事業費は約2億円。

1階は最大150人収容の大会議室のほか、実車研修室など、2階は同協会と県自動車整備振興会諏訪支部の事務所、テナント貸しする3部屋を整備。3階は倉庫。屋上からは諏訪湖が一望できる。

パーティションで3分割利用が可能な1階会議室(約210平方メートル)は、有料で一般に貸し出す。地域の行事やサークル活動、合宿、企業研修など幅広い利用が可能となる。

同協会既存施設は1966年ごろに建てられ、老朽化が進んでいた。町が諏訪湖畔健康スポーツゾーン構想の一環で運動施設を整備するため、協会が所有地の一部を町に貸すのに合わせ、会館建て替えを計画した。

施設利用に関する問い合わせは同協会(電話0266・27・9206)へ。

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