「森JOY」今年はオンライン 来月1日に

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森を楽しむイベント「第3回森JOY」(伊那市ミドリナ委員会主催)は11月1日に開く。例年は同市の市民の森(ますみケ丘平地林)を会場に開いているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初めてオンラインで開催する。森の仕事、音楽、食、アクティビティーなど「オンラインだからこそ届けられるちょっと詳しい森の世界を紹介する」とし、多彩なプログラムを繰り広げる。

森JOYは、森を感じ、味わい、遊び、語り合うことを通じ、森と人がもっと関わり合う未来を目指す目的。市50年の森林ビジョンに基づく森林資源の保全や活用に関する取り組みを官民で応援するミドリナ委の活動の一環で、2018年から開いている。

花人唐木さちさんによる花入れのライブ配信からスタート。オペラ歌手の高橋正典さんはミドリナのテーマソング「森のこえ」を歌う。ピアニストの平澤真希さんは、入笠山の森の中にピアノを持ち込んで演奏した映像作品「森のピアノ」への思いや収録の裏話を披露。マウンテンバイク(MTB)コースの整備やガイドツアーを手掛ける名取将さんの挑戦も紹介する。

また、上伊那農業高校とミドリナ委がコラボレーションした「上農の香り」の製作秘話や思いを高校生が語るほか、森から学ぶ子どもたちの成長の秘密をひもとく。森JOY名物の「シカナンソバ」は発送版が完成。そば職人の山根健司さんとジビエ料理人の長谷部晃さんにシカナン作りへのこだわりを聞く。時間は午後1~4時。参加無料。アドレスはhttp://midorina.jp/2020morijoy/。伊那ケーブルテレビジョンでも生放送する。

一方、市民の森では、たき火のみを用意。出店やアクティビティーは行われないが、弁当やレジャーシートを持参し、森でのひとときを過ごす。時間は午前10時~午後2時(雨天中止)。参加無料。先着200人。事前の予約が必要。インターネットの申し込みフォーム(https://forms.gle/wHCPkHQUcWsdbS4H7)から申し込む。

問い合わせは事務局の市50年の森林推進室(電話0265・78・4111)へ。

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