“豪壮無比”揃い打ち 岡谷太鼓まつり開幕

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開幕した「第47回岡谷太鼓まつり」。天にとどろく勇壮な和太鼓の響きが観衆を魅了した

開幕した「第47回岡谷太鼓まつり」。天にとどろく勇壮な和太鼓の響きが観衆を魅了した

真夏の岡谷を万雷の和太鼓演奏で盛り上げる市民祭「第47回岡谷太鼓まつり」が13日、同市中央町のイルフプラザ広場を主会場に開幕した。メインステージでは、“豪壮無比、至難の技”と称賛される「岡谷太鼓300人の揃い打ち」が魂を揺さぶるような迫力を披露。御柱年を記念した「御柱ステージ」では木やり衆やラッパ隊も加わって和太鼓と競演し、暑さを吹き飛ばす迫力の鼓動が県内外から詰め掛けた観衆を圧倒した。14日も太鼓演奏や市民踊りなどが行われる。

幅60メートルのメインステージ両側には、昨年に続き御柱に見立てた直径60センチ、高さ12メートルの大柱を設置。前半の300人揃い打ちなどに続き、テーマを「きょう【協の右】」とした「御柱ステージ」を展開した。1本の大木を奥山から曳き出し、山出しの難所で元綱、てこ、追い掛け綱が一致協力する姿を表現した新曲「きょう」をはじめ、「おんべ」「建」の3曲を岡谷太鼓保存会が演奏。木やりやラッパと共に響き渡る鼓動が観衆を魅了した。

会場周辺では市民踊り「MINAKOIわっさか」のコンテスト「フリースタイル」の演舞があり、子どもから一般まで14チームがエネルギッシュに躍動。各種市民団体がさまざまな芸能を披露する「ふれあい広場」も多くの人でにぎわった。

14日は、午後1時から子ども、長持ち、みこし連が会場周辺をパレード。メインステージの和太鼓演奏は午後6時20分から始まる。わっさか踊りは午後6時から、参加者が大きな輪を作り踊る「流し踊り」などを行う。

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