信大農学部が低農薬栽培 新米コシヒカリ販売

LINEで送る
Pocket

栽培した「新米コシヒカリ」を抱えて購入を呼び掛ける信大農学部の学生

信州大学農学部(南箕輪村)構内の生産品販売所で21日、学生らが育てた特別栽培米のコシヒカリの販売が始まった。鶏ふんや牛ふんを肥料に使った安心安全の低農薬栽培米。「大切に食べてほしい」と購入を呼び掛けている。

県道伊那箕輪線(通称春日街道)沿いにある水田約2.5ヘクタールで栽培。コシヒカリともち米のモチヒカリを育て、11トン超を収穫した。おおむね順調に育ち、収穫量は例年並み。コロナ禍で学生による田植えと手押し除草機を使った実習はできなかったが、10月上旬から稲刈り、はざ掛け、脱穀の作業を進めてきた。

ともに植物資源科学コース2年の2人は「今年は一から関わることができず残念。それでも大変な作業だった。私たちも食べるのが楽しみ」と話している。

低農薬栽培のコシヒカリは10キロ3900円(税込み)。玄米でも販売し、全国発送も行う。はざ掛け米は後日販売予定。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP