実習栽培のシクラメン販売 信大農学部

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実習で丹精したシクラメンを手にする学生ら

信州大学農学部(南箕輪村)の生産物販売所で17日から、5号鉢のシクラメンの販売が始まった。植物資源科学コースの2年生が実習で栽培した大輪と小輪(ミニシクラメン)で、今年は20種、計1800鉢を売り出す。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生が実習に関わったのは6月から。出だしが遅れた分、夏休み返上で管理を学んできたという。苦労したのは出荷に向けた葉組みで、「時間がかかって大変だったけど、きれいになるように気を使った」と学生の一人。別の学生は「赤、白、ピンクと色もさまざまで、家の中に彩りが欲しいに人にお薦めです」と話した。

大輪は1鉢1300円、小輪は1鉢600円(いずれも税込み)。販売は毎週水、木曜日の午前8時45分~午後5時。12月下旬までを予定しているが、売り切れ次第終了する。

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