諏訪の「お宝」探そう 名所旧跡巡りイベント

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「神の国諏訪 お宝あそび」を受け付けている事業所に掲げられているのぼり旗

「神の国諏訪 お宝あそび」を受け付けている事業所に掲げられているのぼり旗

先人たちの功績の掘り起こしに取り組む諏訪市内の有志グループ「偉功とふれあう楽しい仲間」は今年も市内の名所旧跡を巡る「神の国諏訪 お宝あそび」を始めた。設定コースを回り「お宝」(目印)7カ所以上を探すと、景品がもらえる仕組み。先着230人限定で、11月30日まで。

諏訪のいい所を知ってほしいと始め3年目、県の元気づくり支援金を得て2年目になる。今回は新たに「諏訪七不思議」も組み入れ、諏訪の歴史の奥深さもアピール、観光面でも一役買いたい考えだ。

コースは諏訪大社本宮周辺の「上社の杜」、高島城周辺と文学の道を巡る「城下町」、酒蔵と寺町を結ぶ「寺町・酒蔵」、先の宮神社から手長神社を経由して足長神社までの「鎌倉・甲州道」の四つ。

のぼり旗のある事業所(20カ所)で300円払うと「遊べる」。巡ってみたいコースの地図を受け取り散策。コース内に数字などを書いた「お宝」が15カ所用意されており、これを現地で見つけたら、渡された「参加証」に数字などを記入する。

7カ所以上探すと、「蛙狩神事」や「御作田の早苗」など諏訪七不思議の内容をそれぞれまとめたリポート7枚と、宮坂伊兵衛初代諏訪市長や高島城を築いた日根野高吉など8人の「偉功物語」8枚の計15枚つづりがもらえる。

前回は9~10月に1カ月ほど開催した。今回は涼しくなる秋にも歩いてもらえればと実施期間を拡大した。藤森弘一会長(78)=岡村=は「コースを巡り諏訪市のいい所を知ってもらうとともに、普段身近に感じられなかった人もこれを機会に、こうした人もいるんだと感じ取ってもらえれば」と話す。問い合わせは事務局の三ツ井磐さん(電話090・2462・2418)へ。

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