切り絵で四季折々表現 岡谷で日達さん作品展

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心和で27日から「霜月きりえ展」を開く日達れんげさん

切り絵作家、日達れんげさん=原村=の作品展「霜月きりえ展」が27日から、岡谷市中央町のほっとサロン心和で開かれる。室内に飾られた四季折々の草花を切り絵で表現した新作をはじめ、来年のカレンダーなどを展示する。30日まで。

毎年この時期に開く作品展で、今年のテーマは「日本の四季―しつらい」。夏はすだれを背景にショウブやヤマアジサイ、テッセン、冬は障子とともにツバキ、ネコヤナギ、コブシなどを描いた。正月飾りやひな人形、こいのぼり、竹から作られた紙を使った「般若心経」などの切り絵も並んでいる。

カレンダーはA5判で、山野草と来年の干支に ちなんだ牛をそれぞれモチーフにした2種類。野の草花やネコなどが描かれたポストカード、レターセット、複製画、疫病よけの妖怪「アマビエ」のお札などの販売もある。

日達さんは「コロナ禍の中でも庭の花は咲いてくれて、家の中に花を飾るとほっとする。元通りの世界に戻れるよう祈りながら作ったので、見てもらえたら」と話している。

入場無料。時間は午前11時~午後5時(最終日は午後4時まで)。

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