オリエンテーリング「楽しい」 伊那で体験会

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オリエンテーリングの体験会で地図に合わせた方位磁石の見方を小牧弘季さん(後列中央)から習う参加者=伊那市横山

今年の世界オリエンテーリング選手権日本代表の筑波大学4年、小牧弘季さん(22)=伊那市西町出身、茨城県在住=が所属する長野県オリエンテーリング協会主催のオリエンテーリング体験会と大会が29日、同市横山のますみケ丘平地林で開かれた。体験会には親子約50人が参加。ルールの説明を受けた後、1.5キロコースで競技を楽しんだ。

大学入学後に競技に励み、日本代表になった小牧さんが中心になり「オリエンテーリングの楽しさをみんなに知ってほしい」と初めて開いた。小牧さんらによると、オリエンテーリングは約120年前に北欧スウェーデンで始まったスポーツ。方位磁石と地図を使い、コース内のポイントを順番に回って出発から到着までの時間の速さを競う。

体験会の参加者は、方位磁石の使い方と地図の見方を習い、林間に設けたポイントを探して歩いた。小牧さんは今月21~22日に富士見町で開いた全日本大会のミドルとロング2種目で優勝したばかり。「方位磁石と地図だけを頼りに自力でナビゲーションする楽しさと、森を歩き、走る爽快感の魅力を感じてもらえたらうれしい」と話した。

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