乳幼児に縫いぐるみ贈る 諏訪中2年生

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諏訪市児童センターにプレゼントした縫いぐるみを手にする諏訪中の生徒

諏訪市諏訪中学校の2年生88人は2日、手作りの 縫いぐるみなどを市児童センターに贈った。クラス代表の生徒5人がサンタの帽子をかぶり、「心を込めて作りました。クリスマスプレゼントに」と、同校を訪れた上原啓一主任に手渡した。

同校では12年前から、2年生と乳幼児が触れ合う体験学習「ドキドキだっこ」を行っている。今年は新型コロナウイルス感染防止のため体験は行わず、学校で乳幼児が遊ぶ映像を見た。直接会えない中でも、子どもたちと交流したいと縫いぐるみ作りを始めた。

7月末から家庭科の時間にフェルトを縫い合わせ製作してきた。ボールや動物などさまざまで、中に鈴が入っていて振ると音が鳴る人形もある。

代表して手渡した生徒は「たくさん遊んで、笑顔になってくれたらうれしい」と期待していた。上原主任は「子どもがどうやったら喜ぶか考えて作ってくれた」と感謝していた。

贈られたおもちゃは、センターを利用する乳幼児にプレゼントするという。

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