市街地彩るイルミ 岡谷の蚕糸公園

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市街地をきれいに彩る蚕糸公園のイルミネーション

岡谷市幸町の蚕糸公園で6日、イルミネーションの点灯が始まった。市職員有志と市内の岡谷南、岡谷東、岡谷工業の3高校に通う生徒でつくる「Voice of AOHS(高校生まちづくり会議)」のメンバーら40人余が同日飾り付け。LED(発光ダイオード)の電球や電飾ボードなどが設置され、中心市街地を美しく彩っている。

イルミネーションの設置は、市職員有志らが職員の互助会や労働組合などの協力で、2007年から毎年行っている。18年からは、若者の意見をまちづくりに反映させるため市が高校生に呼び掛けて活動している同会議のメンバーも事業に参加。デザイン考案や飾り付け作業を手伝っている。

今年は園内の立ち木や池の周りなどに電飾を設置したほか、高校生の発案で、足元を照らすフラミンゴや花の形をしたライトで光の通路を演出。藤棚には「AOHS」の文字が入った電飾ボードや色が変わる電球、雪や星がモチーフの装飾品などが飾り付けられている。

同会議メンバーの岡谷南高校2年生は「今年はコロナ禍で遠出が難しいので、身近にあるイルミネーションを見て楽しんでもらいたい」と話している。

来年3月中旬まで午後5時~10時ごろ点灯する。

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