宿泊予約サイトランキング 「萃」が全国1位

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Relux年間ランキングで「ホスピタリティーに優れた宿」と「夕食が人気の旅館」1位に選ばれた萃sui―諏訪湖の料理

合資会社親湯温泉(茅野市)が運営する「寛(くつろ)ぎの諏訪の湯宿 萃sui―諏訪湖」(諏訪市湖岸通り)が、宿泊予約サイトRelux(リラックス)の「2020年人気宿年間ランキング」の「ホスピタリティーに優れた宿」と「夕食が人気の旅館」の2部門で、全国1位に輝いた。スタッフの心のこもったおもてなしや県内産・諏訪地域産の食材にこだわった料理が全国の旅行者から認められた。

ランキングはサイトに掲載されている全国約3300軒の宿泊施設の中から、2019年12月1日~20年11月30日に投稿された宿泊レビュー「接客・サービス」の点数と件数を基に、12月1日時点で集計。全26カテゴリの上位施設を選出した。

萃sui―諏訪湖は2016年6月にオープンした全8室の宿で、上半期では「夕食」部門で1位を受賞、今回の年間ランキングでは「ホスピタリティー」とともに2冠に輝いた。

「ホスピタリティー」では、新型コロナウイルス感染予防でスタッフがマスクをしたままの接客になるため、全スタッフで”マスクをしたままの笑顔”を練習。宿泊客が宿を訪れる前にどこを観光したのかなどの情報を接客スタッフで共有。左利きの人には箸の向きを変えるなど細かな心遣いまで徹底した。

「夕食」は信州産や諏訪地方産の食材や野菜、調味料を使用。華美や過剰な演出を避け、だしや素材本来の味を全面に打ち出した。メニューは茅野市仲町で日本料理店「和食 から木」を営む料理人の唐木正文さんが監修。調理指導も行っている。

親湯温泉の柳澤幸輝社長は「1位に驚き、受賞した重みも感じる。長野県の旅館が全国1位に輝いたことは、コロナ禍で打撃を受けている県内の観光業にも励みになると思う。さらに他部門の上位入賞も目指したい」と話した。

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