AIタクシー運行周知 茅野市中央病院でPR

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諏訪中央病院の総合受け付け近くに設置された乗り合いタクシー予約アプリのサポートデスク

茅野市はスマートフォンアプリ活用の乗り合いタクシー(AIオンデマンド交通)の試験運行を周知するため、同市の諏訪中央病院の総合受け付け近くに「サポートデスク」を設けて予約アプリ「のらざあ」をPRしている。通院などでの活用が想定されるため、外来利用者や家族に使い方を案内している。

サポートデスクは16日に開始。担当スタッフ1人が週3日の午前中を中心に常駐し、チラシなどを使って実証運行を周知している。希望に応じてアプリのダウンロードや登録も手伝う。担当者は「今は自分で車を運転する人にも『数年後のことを考えてみて』と伝え、身近に感じてもらうようにしている」と話す。

28日に病院の外来を訪れた同市玉川の男性は通院に何度も利用しているという。「安くて便利」とする一方、運行開始時間が午前9時からになっていることについて、「通院なら午前8時ごろから運行してもらうと使いやすい」と話した。

サポートデスクは来年2月中旬ごろまで設置する予定。年末年始は休み。市地域戦略課は「利用者の声を直接聞き、ニーズをつかみたい」としている。

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