学校スケートリンクで初滑り 西春近北小

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校舎横のスケートリンクで初滑りを楽しむ西春近北小児童

天然スケートリンクを造る伊那市西春近北小学校で14日、今季のスケート授業が始まった。同校によると、早朝の気温は氷点下7度。1、2年生計58人が氷の感触を確かめながら、初滑りを楽しんだ。

冬のスポーツに親しんでもらおうと昨年11月から準備を進め、約160平方メートルのリンクを校舎北側に整備した。昨季は暖冬の影響で結氷が遅れたが、今季は12月からの厳しい冷え込みで厚さ約15センチに達し、利用が可能となった。

1年生は地域住民から学校に寄贈されたスケート靴を履き、かちかちに凍った氷の上へ。多くの児童が初体験で、恐る恐る立ち上がったり、パイロンにしがみついて歩いたり。勢いよく尻もちをついても笑顔を見せた。

1年の児童(7)は「氷がつるつるして、転んでも楽しい」。2年の児童(8)は「きれいに滑れるように練習し、家族に見せたい」と話した。

1、2年生は週2回程度の練習を重ね、2月中旬に岡谷市のやまびこスケートの森で開くスケート教室に参加する。

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