柱の警備担当者決める 茅野署が会議 氏子と連携

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諏訪大社上社御柱祭に向け、茅野署は26日、曳行担当者会議を開いた。各地区が曳く8本の御柱それぞれの担当者を決めた。本番まで地区の会議などに出席して氏子らと顔の見える関係を築くことで、より安全な警備につなげる。

これまでも警備では柱の担当者を決めていたが、事前に会議などに参加して氏子らと連携を深める試みは初めて。本番では大総代らと一緒に行動し、曳行の状況を把握し、不測の事態には連携して素早い対処に努める。担当者は、普段受け持つ地区と重なる交番の署員を中心に配置した。

遠藤丈夫副署長は「各大総代と緊密な連絡を取れる関係をつくり、安全対策を推進してほしい」と訓示した。

富士見町の境・本郷・落合が曳く「本宮三」を担当する富士見町交番の新井博堂巡査部長(29)は「初めての御柱祭なので氏子の皆さんに教えてもらいながらざっくばらんに話せる関係を築きたい」と話していた。

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