移住セミナー第2弾は仕事 茅野市

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ウェブ会議システムによる移住セミナーで、茅野市の魅力を発信する市の担当者

茅野市移住推進庁内連絡会議は27日、オンライン移住セミナー第2弾を市役所や参加者などをウェブ会議システムでつないで開いた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で地方移住への関心が高まる中、移住先としての茅野市の魅力をオンラインで発信する試み。今回は仕事をテーマに、市内1社を一例として紹介、働き先の参考にしてもらった。関東圏を中心に29組が参加し、20~40代が多かったという。

連絡会議は庁内横断型のチームとして昨年10月に発足し、12月のセミナー第1弾では「住まい」をテーマに市営住宅を紹介した。今回の第2弾では市が掲げる「若者に『選ばれるまち』」の視点から、特に若者に関心の高い「仕事」を切り口にした。

半導体製造装置メーカーのディスコ(本社・東京)と連携。同社採用担当者が茅野工場からオンラインで出演し、求める人材や目指す職場環境などを説明した。社内だけで使用できるデジタル通貨の仕組みを紹介し、「自分の仕事の価値を把握しながら仕事をするので、やりがいやモチベーションにつながっている」とした。

市は来年度も年3、4回のペースでセミナーを開催予定。今後もさまざまな市内企業と連携していきたいとし、担当者は「子育てや農業など移住者の興味を探りながら情報発信していきたい」と話した。

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