「大和卓球楽しんでる会」が5周年

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5年間城北小体育館で卓球を楽しんできた諏訪市大和地区住民

諏訪市城北小学校体育館で毎週日曜日に活動する同市大和地区の「大和卓球楽しんでる会」(吉川正男代表)は、2月で発足5周年を迎えた。区民の誰もが参加できる同会は毎回15~20人が集い、心地良い汗を流してきた。今後も活動の継続を願っているが、同校が3月末で閉校となるため、長年体育館を使用できたことに深く感謝している。

卓球の会は2016年、卓球愛好者らが中心となって発足。同地区地域福祉活動計画の重点目標の一つ「健康の増進」にもつながる取り組みとして住民に呼び掛け、子どもから80代の人たちが参加している。

練習日は一度にできるだけ多くの人がプレーできるよう、同市や学校などから計5台の卓球台を借り、市卓球協会に所属する吉川代表、小松昭さんが講師役となって初心者にも丁寧に指導。休憩ごとに相手をチェンジし、多くの人との触れ合いを目指す。「続けることは爽快」「会場へ歩いて行けるのでありがたい」と参加者の輪が広がり、親子三代で訪れる家族もある。

2月28日は2月最後の集い。ほとんど毎週参加している森口三千子さん(84)は「今ある健康は卓球のおかげ」、島田とし子さん(85)は「相手の配慮もあって、継続は力なりを実感した」と、この日55回打ち返した。渡辺富枝さん(79)は「2年前は全くの素人。今は楽しい」と話し、いずれも「会場をこのまま使わせてもらえたら」と願っていた。

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