諏訪市制施行80周年で公募 ロゴマーク決まる

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諏訪市の金子ゆかり市長は3日、市役所で会見し、同市のPR用に使用するロゴマークとキャッチコピーを発表した。市内小中学生の投票結果を踏まえ、最多得票を獲得したデザインとコピー「シゼンとヒトがつながる、すわ。」に決めた。名刺や記者会見用バックパネルなどさまざまな場面で活用する。

若手職員の提案を受け、市制施行80周年に合わせて市の魅力を発信するロゴとコピーを全国で募集し、1513点の応募があった。職員の一次選考を経てロゴとコピーを組み合わせた6点に絞り込み、市内全小中学校の児童生徒3265人の投票で決めた。投票率は83.9%だった。

最優秀作品は1184票の支持を集めた。ロゴは大阪府の自営業、永田康二さんがデザインした。全てが「輪」となる豊かさと楽しさを持った爽快都市をイメージし、水色の一筆書きで諏訪湖の波や白鳥、アルプスの山並み、高島城を描いた。コピーは諏訪市職員の福田京介さん(34)=同市城南=が考案した。

金子市長は「透明感のあるすてきな作品。未来を背負う小中学生の投票で市を代表するロゴとコピーが決まった。未来へつながる作品となり、子どもたちの意識にも浸透していけば」と期待を寄せた。

ロゴとコピーは今年4月から次期総合計画最終年度の2026年度まで使用する。「市制施行80周年記念バージョン」も作った。職員から活用方法のアイデアを募り、名刺や名札などに幅広く使用していく。

市は8月10日の市制施行日に開く記念式典で披露し、作者2人を表彰する。

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