感謝の風船大空へ 赤穂小で6年生を送る会

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大空に向けて風船を飛ばす赤穂小6年生たち

駒ケ根市赤穂小学校(高嶋義校長)児童会は5日、6年生を送る会を同校で開いた。新型コロナウイルス感染防止に配慮して屋外での風船飛ばしを企画。全校児童623人が校庭に集まり、感謝の気持ちを込めて約400個の風船を大空に放った。

同校は例年、体育館に6年生を招いて学年ごとに合唱などの出し物を発表しているが、昨年度はコロナ禍で中止に。今年は感染防止に配慮した催しを5年生が検討し、校庭で風船を飛ばすことにした。

6年生は下級生に拍手で迎えられて校庭へ。風船を受け取ると、合図とともにそれぞれ手にした色とりどりの風船を放ち、空高く上がっていく様子を歓声を上げながら見守った。

次期児童会長の児童は「中学校に行っても頑張ってほしい」と激励。6年生は「いい思い出ができてうれしかった。さみしいけど、残り少ない学校生活も笑顔で過ごしたい」と話していた。

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