缶バッジでバス停アートPR 高遠で製作開始

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缶バッジ作りに取り組む子どもたち

伊那市高遠町の「高遠第2・第3保育園と地域の未来を考える会」は、バス停アートプロジェクトで誕生した22カ所の特徴あるバス停をPRするための缶バッジ作りを始めた。13日の初日の作業は地域の子どもたちにも呼び掛けて、高遠スポーツ公園文化体育館で行った。

プロジェクトに中心的に関わった東京藝術大学大学院の高井碧さんが描いたイラストや、完成したバス停の写真を直径5・5センチの缶バッジに加工。目標は1000個で、子どもたちも協力して取り組んだ。作業には力が必要で、子どもたちは全体重をかけたり、2人がかりでレバーを下げたりして作り上げた。
 
地域の魅力発信や郷土愛の醸成、バスの利用促進などを目的に、同市の協働のまちづくり交付金事業を活用した取り組み。考える会によると、バス停アートのマップ(製作中)とセットにして活用する予定で、高遠城址公園さくら祭りの会場や観光案内所、市高遠町総合支所、飲食店などで無料配布する。伊藤岩雄会長は「3月末までには作り上げ、バス停アートのPRにつなげたい」と話している。

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