誇りを持って卒業 諏訪地方の小中学校

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5年生の贈る言葉に、歌や呼び掛けで応える卒業生=茅野市米沢小学校

諏訪地方の小中学校が卒業式シーズンを迎えた。17日には茅野、諏訪、下諏訪、富士見、原の5市町村の小学校と、岡谷市の中学校で実施。昨年度に続き手の消毒やマスク着用、出席者の制限といった感染症予防策を講じての式だが、卒業生はコロナ禍の最後の1年を前向きに受け止め、新たな一歩を踏み出した。

茅野市米沢小学校では47人(男子19、女子28)が卒業。5年生と保護者、職員が祝福。一人ひとりに卒業証書を手渡した小口政英校長は「さまざまな制限の中で皆さんは米沢小の先頭に立ち、常に前を向いて、明るく、元気に、笑顔で生活してきた。夢を持ち続け前へ前へと進んでほしい」とエールを送った。

5年生は「未来に向かって大きく羽ばたいてください」と呼び掛け、卒業生は「これまで支えてくださった全ての方々ありがとうございました。誇りを持って旅立ちます」と声を合わせ、「次の空へ」を合唱し、巣立った。

残りの小中学校の卒業式は18日に行われる。

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