中学生のソフトボールクラブ 女子6人で始動

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「私たちと一緒にソフトボールを楽しもう」と呼び掛ける「イ~ナJr・ソフトボールクラブ」の選手や指導者ら

上伊那地方の中学生を対象にしたソフトボールのクラブチーム「イ~ナJr・ソフトボールクラブ」の結団式が20日、伊那市の小出島区公民館であった。競技人口の拡大や2028年に県内で開催予定の長野国体に向けた選手育成も視野に入れる。当初は今春、中学生になる女子6人で出発し、選手を増やしながら各種大会への出場を目指す。

上伊那で中学生クラブチームが発足するのは初めて。伊那市の小学生チームに所属した後の中学生が「活躍できる場を確保しよう」と昨年から準備を進めていた。新チームは伊那西高校ソフトボール部部長の寺本俊也さん(56)が代表、伊那弥生ケ丘高校時代にプレーを始め、今も指導や選手を続ける宮崎修さん(53)が監督を務める。

同チームは今後、人数がそろった段階で日本ソフトボール協会に登録し、公式戦の出場を目指す。4月からの練習は毎週日曜日午前9時から正午まで、伊那市内のグラウンドで行う。現在、選手を募集中で女子は中学生、男子は中学生と小学生が入会できる。

結団式には選手や保護者ら30人が出席。寺本代表がチームの帽子などを披露し、「みんなでプレーを楽しみながら強くなり大会に出よう」とあいさつ。宮崎監督は「経験豊富なコーチもそろい、確かな技術を身に付けてくれる。将来、国体の県代表選手が出たらうれしい」と期待した。

小学生の時からプレーに励む生徒(12)は「うまく打てた時の気分が最高」と話し、「チームに入ると友達がいっぱいできて楽しい」と入会を呼び掛けた。問い合わせは寺本さん(電話090・1653・0242)へ。

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